人生ただ歩いてきただけで数え切れないほどの人に出会い、触れてきた。
素敵な人、面白い人、好きな人、気の合う友達、ムカつくヤツに変な人種。
十人十色とはよく言ったもんですが、みんなそれぞれ違うのはとても不思議。
そして出会いというのは完全に“運”なのよ。
我々が所属できるコミュニティなぞとても小さく、年齢とともにわずかな時間で移り変わる。学校なんかがそう。たくさんの仲間に恵まれる事もあれば、ぼっちロードまっしぐらな可能性だってある。
運命の悪戯。
社会人になり大半の人は働く環境に身を置くことになります。
もしかしたら生涯1つの会社に居続け何十年と変わり映えしない顔たちを眺めることになるかもしれない。
転職を繰り返し多くの人と出会い別れることになるかもしれない。
趣味や推し活を通じた出会いや突発的で奇跡的な出会いってのも中にはあるでしょう。
そんないくつもの出会いがある人生ですが、尊敬できる人物に出会える確率はかなり低いと思う。いや、そういう想いを抱く事が極めて稀なのだと言える。なんて言ったって自分基準なもんですから。
この人すげぇ!敵わない!この人に認められたい!
みたいに心から思える人。
自然と惹きつけられる人間的魅力に溢れている人。
私の場合、まあまあ長らく生きてきましたが、ぶっちゃけ3人くらい?かなぁ。
1人は中学校の時の担任、あと2人はその時々の職場の上司。
自分の選択によっては全く出会えない事だってあるんじゃないかな。そういう気持ちを持てたことが貴重な経験であり心地よい体験ではありましたけどね。
親?
親はそういう対象にはなり得ない。家族ってまあなんだかんだと特別枠なのだ。
自分は凡。そういう人間になる事はなかったし全く自覚もない。逆に自分でそう思ってる奴って痛いでしょ。なれるのはほんの1握りなのさ。人生は何においてもピラミッド。
