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隣人トラブル、諦めろ。【後編】

時は流れ半年近く経つ。騒音迷惑男のイカれっぷりはヤバく、深夜3時、4時という時間帯での攻撃もフツーに頻発。朝も昼も夜も関係ない。

ふざけんなよ、と。

不動産屋の相談窓口にはこの時点で3度連絡。しかし一向に状況は変わらず。私はこの3度の相談で何も変化がない状況から、「あ、もう無駄だな」と判断。

犯人特定できてないから、そらチラシ入れるしか出来ないよね。イカれてるヤツはそんなん読まねぇし。効果はないに等しい。

だから半年過ぎた頃から新たな部屋探しを始めました。なんで我慢して生活しなくちゃなんねぇんだよ、という当然の憤りを胸に。


新しい部屋、見つかる!奇跡的なタイミングと出会い。

引っ越して8ヶ月目、かなり良さげな賃貸物件を発見。早速内見に行き、即決。前回での失敗を事前に精査し臨んだので、妥協点とメリットをしっかり天秤に掛けてチェック。

不動産屋は基本コチラから質問しないと答えてくれないので気になる点は全部質問した。メリットデメリット、スーパーや公的機関の場所、事故物件ではないのかとか、騒音トラブルの有無、などなど。

オールクリア。それが今も住んでるとこ。


引っ越し先、不動産会社は同じで担当地区が違う感じだったので手続きもスムーズに。

退去に当たりオーナーは違約金をまけてくれなかった。契約だからまぁしょうがねぇ。部屋は綺麗にはしていたので原状回復費などはゼロ。

とは言え引っ越し費用なり新たな契約なりで出費はかさんだけど。


で、トラブルについて、退去の際不動産屋の店長さんとガッツリ話しました。

怒ってるおっさんは把握していて、そのおっさんもかなり迷惑なのだと(笑)。怒りのまま全然関係ない部屋のドアをガンガン叩き恫喝していたのだという。

そして衝撃の事実、私の階下の住人は、私の真下に居るヤツ以外今は誰も住んでないとのこと。

犯人は、真下のヤツだつた!やっぱりか。

真下じゃないとそらあんなヘビーな音する訳ないよなぁと腑に落ちた。どうやらその迷惑騒音男はずっと嘘を付いていたらしい。居ないとか知らないとか。

いや、お前しかいねぇじゃねえかクソが!

私が入る時には空室無かったハズだから、隣の人も煩くて出ていったんだろうね。

新たな住処を見つけた俺はマンションを去る時自然にこう吐き捨てていた。「一生やってろ。」と。


結論。

引っ越した先でヤベェ奴が居た場合、諦めろ。

住人ってのは結構守られてるんです。やったもん勝ちみたいで納得はいきませんが、消耗するよりさっさと離れた方が良い。

で、個人的には不動産屋に3回くらい相談、というのは良かったと思う。様子を見る限界がそのくらい。

ほぼ改善しないと思うけど、一応ね。退去の際の担当者の心象も変わるので、原状回復費など多少甘く見てくれるかもしんない。知らんけど。


以上後編、長くなりました。

引っ越しは難しいよね。住民ガチャはどうしようもない部分はある。特に貧乏人は選択肢が少ないから、どうしてもハズレを引く確率は上がる。

とは言え小金持ってる奴が全員聖人で常識人、なんて事もあり得ないので、個人的には“地域”の方が大事だと思っています。

住む町がどういう所か、というのは事前に調べる事をオススメします。後は最寄り駅の綺麗さね。手入れが行き届いているのか結構分かる。特にトイレチェックしてみて下さい。これはガチ。

私は最初の引っ越しは完全失敗に終わった。家賃の安さと間取りだけで決めたらイケナイわなぁ。高い勉強代でした。

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