他人の視線が気になる方、大丈夫。
かく言う私も回りの目を気にしすぎる人間です。メチャクチャ気にしい。
対人恐怖。
他人からどう見えているのか思われてるか。
ちょっと何かやらかしてしまった時、変な汗が止まらない。
言ってしまった余計なひと言が頭を巡りいつまでも眠れない。
傷つけちゃったかな?
嫌な思いさせたかな?
文句言われてるかな?
恨まれてるかな?
犯したミスがどこまでも我がガラスの心を暗黒へと誘うのです。
落ちていく落ちていく。強烈な自己嫌悪の渦の中、身動きがとれない。
最悪な状態。
自分で言うのもアレだが、これは相手の立場に立って物事を考える人に多いのではなかろうか。この性格、別に良いことだとは全然思わないけどね。マジで苦痛だから。
寝たら忘れる、そんな人が羨ましい。
ただ50年も生きているとある種の真実に気づけた。というか無理矢理そういう思考を植え付けた。
それは自分の存在には大して価値などない、ということ。
それは辛い?
言い方を変えると、知り合いだろうと他人だろうと、そこまで周りの事には関心がない、みんな己以外の事には基本興味がない、そう思う事にしたのです。
結構芯を食ってると思いません?
そう、誰も私の事など見ていない。そういうこと。
でもそれが事実なのよ。誰の目にも心にも止まらない。今やみんなスマホの画面に夢中ですからね。
例えば仕事でミスをしたとしましょう。仕事仲間が自分をどう思うのかとか、物凄く気にしてしまう。哀れまれてるかもしれないし蔑まされてるかもしれないし他者に悪口伝播をしてるかもしれない。
そんな時こう思うことにしている。
「自分が思ってる程、想われてない。家に帰ってまでわざわざ自分の事を考えてる訳がない」と。
所詮誰も気にしとらんのよ。いちいちそんなとこに脳のリソース使ってないって。
繊細であり自意識過剰でもある私。
大丈夫。誰も見てない。
